ビザに関するよくある質問をオーストラリア政府公認ビザコンサルタントに聞いてみた (初心者編)

ガッデム特派員

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2年間のワーキングホリデービザを申請できますか?

A.いいえ、ワーキングホリデービザは、1年間のビザです。1回目のワーホリ期間中に3ヶ月以上、季節労働(農林水産業)を行うことにより、2回目(2年目)のワーホリビザを申請する権利がうまれます。

2回目(2年目)のワーホリビザ申請も、1回目と同様に31歳になるまでに申請しなくてはなりません。しかし、申請場所は、日本だけでなく、オーストラリア国内でも申請可能です。

1回目のワーホリ終了時に日本に帰国し、日本から2回目のワーホリを申請する場合は、健康診断が要求されないことが多いです。ビザ取得後、1年以内にオーストラリアに入国し、入国した日から1年間の滞在が可能です(31才になる前にオーストラリアに入国)。

1回目のワーホリ中にオーストラリア国内で申請する場合は、健康診断が要求され、ビザ取得できれば、自動的にはじめの入国から2年間の滞在が許されることになります。

Q.学生ビザを所持していて、学校を自由に休んでも大丈夫ですか?

A.移民局の規則により、各学校は学生の出席状況を移民局に報告する義務を負っています。

出席率が80%を下回り、その後も出席の見込みが無い場合、学校からその旨、移民局へ通知が行われます。移民局から学生ビザの失効の通知が送られ、1ヶ月以内に国外退去を命じられます。余程の理由が無い限り覆される事はありません。

万が一、病気や怪我などで学校を休む際には、必ず医者にCertificate(証明書)を発行してもらいましょう。

Q.OSHC とは何ですか?

A.Overseas Student Health Coverの略で学生用健康保険の事です。

これはオーストラリア移民局の規定により、学生ビザでオーストラリアに滞在する場合、加入が義務づけられています。

ワーキングホリデー・観光ビザで入国の場合は、日本で海外旅行保険に加入して来豪されることをお勧めします。オーストラリア入国後に保険に加入することはできませんので、ご注意ください。

Q.オーストラリアで働くことができますか?

A.オーストラリアでは、取得しているビザにより、異なります。
1、ワーキングホリデービザ
働けます。だたし、同じ職場では6ヶ月間までしか働けません。
2、観光ビザ
働けません。
3、学生ビザ
働けます。2週間で40時間まで働くことが可能です。学校がホリデー期間は、40時間以上でも働けます。

Q.ワーキングホリデービザから観光ビザで滞在を延長できますか?

A.ワーキングホリデービザからは、オーストラリア国内では、観光ビザへの切り替えはできません。
In Australia (オーストラリア国内)での申請は、
ワーホリ→観光ビザ:NG
ワーホリ→学生ビザ:OK
ワーホリ→2ndワーホリ:OK

この記事を書いた人

ガッデム特派員 - ライター

シドニー滞在歴数十年。行ったことある国や都市で特に好きなところは:ボストン、ニューヨーク,リオン、パリ、ジュネーブ、ハワイ、西内まりや、バンコク、カンボジア、インド、ネパール、バリ、シンガポール、クイーンズタウン、トロント、ハミルトン島

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